『立畑順久』さん
鍼灸キュアシステムズ院長。
平成12年開院。これまで現代鍼灸、古典鍼灸ともに研究。
また、それと並行して、カイロプラクティック、オステオパシー、野口整体等、様々な手技療法も学ぶ。
現在、これまで学んできた理論やテクニックを包括し、さらに本質的、普遍的な鍼灸のあり方を探求す。
バイオメカニクスの実際的理解のため、武道を少々稽古してきました。
現在は、荒谷先生のご指導の元、稽古させていただいております。
『樋渡哲』さん
こんにちわ、人生の楽園“ぽかぽか村”村長の陽あたりこと樋渡さとしです。
三重県伊勢市二見町の海沿いで人生の楽園“ぽかぽか村”という施設を運営しています。
ぽかぽか村では氣を使ったワークや家庭内で家族が病気を治すことができるワーク、真理などを伝えています。
むすびの里を知った知ったきっかけは熊野鬼城太鼓のメンバーから教えてもらいました。
むすびの里の写真を見て心が躍動しましたので翌日にむすびの里を訪れました。
私が以前からやりたいと思っていていることがむすびの里ではすでに実行されていました。
むすびの湯、保食の館、農園などなど興味深いものが沢山です。
保食の館にて食事を頂きましたが、本当に素敵な空間だと思いました。
「人生、死ぬまで学び」
そのように思っていますのでむすびの里にていろいろ学び、その学びを社会に活かしていきたいと思います。
『森西美香』さん
大切な方が繋いてくださったご縁で「むすびの里」にきました。
そして、おやじさんのあり方に感動、共感し、仲間になりました。
夢は、
人が自分らしく、命を大切に、命を輝かせ生きる
自然を大切に自然と共存する世界を創造する
生きている素晴らしいことを体験する機会、「命の自然楽行」を創ることです。
あの子ども時代のワクワク感。
自然の中で真っ暗になるまで遊んだ心地よい疲労感。
遊びの中で多くのことを学んだ充実感。
毎日が新しい発見
自然の中で、遊び、学び、交流し、エネルギーを満タンにする。
自然の中で五感・身体をいっぱい使いながら、生きる素晴らしさ、感じる素晴らしさ、
仲間と繋がる素晴らしさを体験し命の大切さを知り、生きる力を育む。
それが体験できる場と感じました。
よろしくお願いします。
『休場聖美』さん
小さい頃からカエルが大好きで、カエル博士になる夢を持って、東京下町で育ちました。
大学院でオーストラリアへ渡り六年半の研究生活ののち、カエルの研究で博士号を取得し帰国しました。専門はカエルの鳴き声研究で、奄美大島や小笠原諸島、南大東島などで調査を行っています。
日本の自然とカエルを守ることをお役目としています。
「今でも武士はいるんだ!」と魂が震えた方との出逢いを経て、ご縁をいただきました葛城さんの自然保護の考え方とも共通しており、また、本物の日本人に成るため、休耕田をカエル溢れる田んぼに変えるため、これから荒谷さんの元でたくさん学び、日本中に広げていく一助となるべく精進する所存です。
301航空隊のケロヨンが大好きです。
(ちなみに、語学[英語]の予備自衛官試験を受けたものの補欠合格となり、そのリストがあと二ヶ月で失効してしまいます…苦笑)
『渥美淡山』さん
静岡県掛川市の出身で、衛星通信のエンジニアとなり、世界約70か国へ出張し、パラボラアンテナの建設をしてまいりました。
ライフワークとして近代史の研究をしまして、大和正論の会の会長を務めてまいりました。
荒谷先生に講師にお越しいただいたご縁から、憲法を起草する会に参加させて頂きました。
憲法を起草する会では、荒谷先生とともに日本を再生するため「むすびの里」の活動にも参加するつもりでしたが、健康を害し、いまは横浜市長津田の老人保健施設に居ります。
身体障害者のため熊野へ赴くことは残念ながらできなくなってしまいましたが、むすびの里の活動を動画などで拝見したく存じます。
登録名の「淡山」は故郷の「あわがたけ」にちなんで雅号としております。
倅の長男(渥美聡一郎)がTANZANという社名で物流の請負業を起業していますので、彼にも宜しくご指導を賜りたくお願い申し上げます。