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カテゴリー: 仲間紹介

【仲間の紹介】休場聖美さん

『休場聖美』さん

小さい頃からカエルが大好きで、カエル博士になる夢を持って、東京下町で育ちました。
大学院でオーストラリアへ渡り六年半の研究生活ののち、カエルの研究で博士号を取得し帰国しました。専門はカエルの鳴き声研究で、奄美大島や小笠原諸島、南大東島などで調査を行っています。
日本の自然とカエルを守ることをお役目としています。

「今でも武士はいるんだ!」と魂が震えた方との出逢いを経て、ご縁をいただきました葛城さんの自然保護の考え方とも共通しており、また、本物の日本人に成るため、休耕田をカエル溢れる田んぼに変えるため、これから荒谷さんの元でたくさん学び、日本中に広げていく一助となるべく精進する所存です。

301航空隊のケロヨンが大好きです。
(ちなみに、語学[英語]の予備自衛官試験を受けたものの補欠合格となり、そのリストがあと二ヶ月で失効してしまいます…苦笑)

【仲間の紹介】渥美淡山さん

『渥美淡山』さん

静岡県掛川市の出身で、衛星通信のエンジニアとなり、世界約70か国へ出張し、パラボラアンテナの建設をしてまいりました。
ライフワークとして近代史の研究をしまして、大和正論の会の会長を務めてまいりました。
荒谷先生に講師にお越しいただいたご縁から、憲法を起草する会に参加させて頂きました。
憲法を起草する会では、荒谷先生とともに日本を再生するため「むすびの里」の活動にも参加するつもりでしたが、健康を害し、いまは横浜市長津田の老人保健施設に居ります。
身体障害者のため熊野へ赴くことは残念ながらできなくなってしまいましたが、むすびの里の活動を動画などで拝見したく存じます。
登録名の「淡山」は故郷の「あわがたけ」にちなんで雅号としております。
倅の長男(渥美聡一郎)がTANZANという社名で物流の請負業を起業していますので、彼にも宜しくご指導を賜りたくお願い申し上げます。

【仲間の紹介】孝橋悦逹さん

『孝橋悦逹』さん

初めまして、孝橋悦逹(タカハシヨシノブ)と申します。
昨年、2020年10月にミライ企業プロジェクトの合宿で初めてお世話になりました。
荒谷さんのお話を伺い、むすびの里を創設する迄に至った経緯、想いや考えなど、自然や伝統文化の大切さ、そこから産み出されるエネルギーについて、日々の行動実践をされている取り組みに深く共感し感動いたしました。
さらに『心通い合うミライに向けて」みなさまと共にミライを創れたら嬉しいです。
今後とも、どうぞ、よろしくお願い致します!!
感謝・合掌

【仲間の紹介】小山康則さん

『小山康則』さん

初めまして、自動車整備として働く一方で今の日本の行く末に不安を抱いています。
そんな中で荒谷卓氏の事を知りました。
その動画や本で気づいた事は口先だけの理念だけではなく、行動、実行を行う事が必要であるという事を自分自身が気付きました。
まずは自分がこの資本主義(マネーロンダリング)から抜け出したい。
この日本社会に頼らず生きていけるようになりたいのです。
未熟な私ですが、1からご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします!

【仲間の紹介】川口卓男さん

『川口卓男』さん

海上自衛隊の航空基地要員(1年半)で退職。
その後、民間企業で20余年。
現在、民間警備員で自衛隊の様な活動はできませんが30年ぐらい前、教育隊で「海自に陸戦隊必要」を所感文で書いた記憶が。
また、中学時代、部活(羽球)で三浦半島優勝や県大会出場まで導いてくだされた理科の先生が「東京理科大」卒。体育の先生が「日体大」卒でした。
体育の先生からは、銃のお話を伺ったことも。
荒谷卓先生「東京理科大」卒、伊藤祐靖先生「日体大」卒。
よろしくお願い致します。

佐藤正久後援会会員 宇都隆史後援会会員 柔道(初段)
国際地雷処理・地域復興支援の会 賛助会員
日本地雷処理を支援する会 賛助会員
東郷会(東郷神社内)会員 
掃海母艦うらが後援会(鴨居八幡神社内)会員
隊友会会員 水交会会員 三笠保存会会員 曹友会会員
棚田ネットワーク会員 大豆100粒運動を支える会会員 豆くらぶ会員
フードバンク横浜他2団体 賛助会員
西村京太郎ファンクラブ会員 按針のまち逸見を愛する会会員
第一級陸上特殊無線技士 第三級海上無線通信士 航空無線通信士

写真は、10年近く前、陸上自衛隊予備自衛官(語学)の方に須崎御用邸付近で、撮影して頂いたものです。

【仲間の紹介】荒谷健道さん

『荒谷健道』さん

荒谷 健道/アラヤ タケミチ/CODE代表

ART×LIFE
挑戦し続けること。言葉にもできない未来を思考することがクリエイティブであり、それを叶えた成功体験こそが“アート”である、が私のモットーです。

むすびの里には何度か手伝いに伺ってはいろんな方々にお会いしていますが、ここの仲間達は様々なプロがいて、アプローチも思考も様々ですが目指している未来は共通している気がしています。だからこそ多様で豊なコミュニティーができていて、そこが実に面白い!これから熊野にいく機会も増えそうなので今回仲間になることにしました。時々むすびの里の食堂でご飯をつくっています。お見かけしたときはお声をかけてください。よろしくお願いします!

早稲田大学人間科学部環境科 環境心理学専攻
ゼネコン営業→建築設計事務所→インテリアデザイン事務所→公園プロデュース→独立

クリエイティブスタジオCODE
“感動の力で世界を動かす”を基本理念に、クリエイティブを通じた社会貢献をミッションに活動しています。プロフェッショナル領域は空間デザインですが、現在は経営や企画〜運営までなど全体を包括したクリエイティブ支援なども行っています。

認知科学コーチ
挑戦をし続ける人を支援するため、対話による内省や未来への縁起を通じて心“の使い方”を教えています。

【仲間の紹介】勝又隆弘さん

『勝又隆弘』さん

はじめまして、
勝又隆弘と申します。
中学校を卒業してから建設現場で働き始め、令和3年で建設現場育ち25年になります。
自分のことだけを考えて生きてきた私が世の中のことを考えるきっかけになったのは、中国人留学生の女の子と同棲したことでした。
お互いに結婚を意識していましたが、ご両親に「日本人はダメだ」と反対され別れることになります。理由は何度聞いても「日本人だからダメ」だけです。
これが私の中で「俺は日本人だ」と強く意識するきっかけになりました。
自分が生まれた国のことを何も知らなかった私は、先ずは歴史を学んでみました。
「南京大虐殺」「従軍慰安婦の強制連行」なるものは中学校の授業やテレビで聞いたことがあり、はだしのゲンというマンガも読んだことがあったのですが「そんなことがあったのか」程度の認識でした。
ところがどうでしょう、知れば知るほどに相手側の主張との矛盾に気付くようになり、より学びにのめりこんでいきます。
その学びの中で私の曽祖父が陸軍軍人だったこと、家族みんなで満州国に移住したこと、曽祖父は現地でソ連軍の捕虜になりシベリアで病死したこと、曾祖母と子供四人のうち三人はソ連軍の南下により日本人が避難した部落で行方不明になったこと、そして子供四人のうちの一人の祖母が、たまたま静岡県に残っていて、そして母が生まれ、私が生まれたことを知ったとき、それまでどこか他人事だった歴史が自分にもつながっているのだと気付くことができました。
日本の為に生きた先輩たちの生き様を知って何もできていない自分が情けなくなった私は「自分にも何かできないか」と考えるようになり、今は参政党という政党に入り私なりに政治や政策を学んでいます。
他に、長く続く日本文化の一つ、お正月の意味を知ってもらいたいという思いから、正月飾り用のしめ縄つくりの体験会と、私の身近な人が犯罪被害に遭ったことをきっかけに、加害者の思考と視点を把握して犯罪被害を未然に防ぐ為に役立つことをお伝えしたいと思い立ち、女性や子供向けの防犯研修を行っています。

むすびの里の「世界の人々が共に未来を築ける共同体を創る」活動に強く賛同致します。
宜しくお願い致します。

【仲間の紹介】高岡竜司さん

『高岡竜司』さん

昭和50年生まれ 愛媛県新居浜市出身 

高校3年の時に極真空手の門を叩き!高校卒業時に東京へ就職と同時に空手三昧の生活を送る。キックボクシングも経験あり、12年ほど経ち地元愛媛新居浜へ帰郷。

昔から神社仏閣参拝が趣味で、伊勢神宮・出雲大社など毎年参拝しています。信心深いほうですね。

また空手やキックボクシングの他にも古武道古武術に興味を持っています。

自分が目指す境地は徒手格闘術に長けたSAMURAIを目指しています。