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カテゴリー: 仲間紹介

【仲間の紹介】山崎良さん

『山崎良』さん

幼年期より、野球、ゴルフ、トライアスロン、トレイルランと茶道、陶芸などに取り組む中、日本のすばらしさ、歴史の深さに興味をもつ。

2018~2021年3月まで香港の日本人学校に勤務し、現在は、東大阪市の小学校教員として勤務している。

【仲間の紹介】七瀬谷重男さん

『七瀬谷重男』さん

自衛隊:空挺団中隊長伝令、訓練陸曹、防 准尉、小銃小隊長、迫撃砲小隊長、情報小隊長、空挺助教教官、第4科輸送班長、ブラザーミシン(事務員)伊藤ハム(外交員)自衛隊

鹿児島県出身、O型、簿記2級、珠算3級、免許。

特技:防災管理者、自衛隊消防技術、普通救命、警備レンジャー3級、大型、中型、大特、免許、ハンドボール、ソフトボール、インディアンカーD級審判員、ドッチボールC級審判員、銃剣道5段、少林寺拳法3級、ボクシングアマライトウエルター級、県道、柔道、ラグビー経験あり、劇団(夢華座)ヨガ、日舞(創作舞踊)インデアカ、全自衛隊隊友会役員、空挺同士会役員、スポーツ推進委員

趣味:山登り、家庭菜園、スポーツ観賞

【仲間の紹介】池戸千恵さん

『池戸千恵』さん

岐阜県岐阜市在住の池戸千恵と申します。
私の中の疑問を、むすびの里にお邪魔しおやじさんに話を伺うたびにモヤモヤが晴れて行きました。
今の異常な社会をどう生き抜いていくかの指針を示していただいた気がします。
仲間になって何か一つでも役に立てればと思います。
よろしくお願いします。

【仲間の紹介】鈴木洋美さん

『鈴木洋美』さん

はじめまして。
香しき飛鳥の土地を訪ねて、飛鳥に想いを馳せていた時に、むすびの里の存在を知りました。
コロナ禍を契機に社会的な分断が加速化していく様をみて、「いのち」が「喜ぶ」暮らしについて深く考えるようになりました。 

自然の中にヒントを求めて大自然の森や山に分け入ると、大木が深く根を張って、共生している姿をみては、ふと心が動かされ、喜びを感じます。
自然の恵みの中で命を紡いできた人々が、今や経済という仕組みに絡み取られ、コロナで恐怖を煽られている姿をみると残念な気持ちになります。
「いのち」という本流から外れていってやしまいかと、危惧するようになり、今後どうしたらいいのかと、ヒントを求めていた頃に、荒谷先生のブログを拝見しました。 

学びたい、仲間を創りたいという気持ちから、むすびの里にご縁させていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。

【仲間の紹介】河西総一郎さん

『河西総一郎』さん

長野県に住んでいます、17歳学生、機械をいじるのが好きです。

何かの縁でむすびの里と繋がることができました。

この縁を大切にして、学校では教えてくれない本当の日本の姿、考え方を学びたいと思います。

宜しくお願いします!!!

【仲間の紹介】田嶋桂さん

『田嶋桂』さん

S57年3月陸上自衛隊入隊。
第1空挺団落下傘整備中隊配属、S61年8月除隊。
予備自衛官歴36年(即応予備自衛官12年)。
現在、防衛産業(協力会社三枝協イオス勤務、あわせて国立スポーツセンターでPT(プライベート トレーナー)として所属。
専門、ボルダリング。

【仲間の紹介】鬼沢有紀子さん

『鬼沢有紀子』さん

茨城県の筑波山でレストラン経営に携わっています。

自然のすばらしさは常々感じているところですが、熊野飛鳥むすびの里での得難い体験に感動しました。

また、日本文化、共生について改めて考える機会をいただき、芽生えた想いを少しずつでも実現していきたいです。

【仲間の紹介】本田優さん

『本田優』さん

福岡県出身の本田優と申します。現在は東京にて会社経営をしながら、実務でオフィスに関するコンサルティングやデザインをしています。

自己紹介するほどの人間ではないので、むすびの里の活動に参加したいと思った経緯をお話したいなと思います。

東京の大学に通っている頃に、毎朝疲れた顔で仕事に行く大人を見た時に、人生の大半の時間を費やすであろう仕事に対する熱意の低さに悲しさを感じました。
私にとって、働くことは生きることだと思っており、自分の生計のためではなく、国のため、道のために尽くすことではないかと思いながら、ここまで邁進して来ました。

ヒューマニズムが現代を覆う中で、多くの人々が、自分自身や自分の周囲、人間のためという大義名分のもと、善意的に見える行動をしているように感じますし、私自身も組織の中で働いたり、組織のために働いている中で、今やっていることが本当に、国のため、道のためになるのか、疑問を感じることも多々あります。

荒谷さんの著書も含め、様々な日本人らしい生き方や精神がどういうものであったかを本を通して学んでいく中で、それらの尊さや失ってはならない重要なことだという想いが強くなりました。
先人が築いてきたその重みを引き継ぎ、そして本の虫とならないように身を投じたいという想いのもと、むすびの里の仲間として活動できればと思っています。

稚拙ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

【仲間の紹介】畑尾幸治さん

『畑尾幸治』さん

痛風がある。
けど、お酒好き、人が好き、中学2年のときに阪神淡路大震災を神戸で経験。
おばあちゃんの家全壊で、片付けに行く。
1ヶ月遅れの登校となって、いじめに合う。
話してもらえない。
死を考えた。
高校で友だちができて、嬉しかった。
生きてて良かった。