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カテゴリー: 仲間紹介

【仲間の紹介】本田優さん

『本田優』さん

福岡県出身の本田優と申します。現在は東京にて会社経営をしながら、実務でオフィスに関するコンサルティングやデザインをしています。

自己紹介するほどの人間ではないので、むすびの里の活動に参加したいと思った経緯をお話したいなと思います。

東京の大学に通っている頃に、毎朝疲れた顔で仕事に行く大人を見た時に、人生の大半の時間を費やすであろう仕事に対する熱意の低さに悲しさを感じました。
私にとって、働くことは生きることだと思っており、自分の生計のためではなく、国のため、道のために尽くすことではないかと思いながら、ここまで邁進して来ました。

ヒューマニズムが現代を覆う中で、多くの人々が、自分自身や自分の周囲、人間のためという大義名分のもと、善意的に見える行動をしているように感じますし、私自身も組織の中で働いたり、組織のために働いている中で、今やっていることが本当に、国のため、道のためになるのか、疑問を感じることも多々あります。

荒谷さんの著書も含め、様々な日本人らしい生き方や精神がどういうものであったかを本を通して学んでいく中で、それらの尊さや失ってはならない重要なことだという想いが強くなりました。
先人が築いてきたその重みを引き継ぎ、そして本の虫とならないように身を投じたいという想いのもと、むすびの里の仲間として活動できればと思っています。

稚拙ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

【仲間の紹介】畑尾幸治さん

『畑尾幸治』さん

痛風がある。
けど、お酒好き、人が好き、中学2年のときに阪神淡路大震災を神戸で経験。
おばあちゃんの家全壊で、片付けに行く。
1ヶ月遅れの登校となって、いじめに合う。
話してもらえない。
死を考えた。
高校で友だちができて、嬉しかった。
生きてて良かった。

【仲間の紹介】井上誠さん

『井上誠』さん

現在64歳。
いつまでも若い。
と自分で勝手に思ってます。
日本の安全保障に対する思考が稚拙で停止している事で、我が国は衰退途上国になり貧困化している現状を憂いでいます。
自衛隊の運営も異常であり、例えば、退官した自衛隊員の民間における職業紹介も、死を意識して国に尽くした彼らに失礼だと思います。
むすびの里から古来の日本を復興させることの必要性を深く感じております。

【仲間の紹介】紀ノ崎剛さん

『紀ノ崎剛』さん

昭和36年(1961)5月3日生まれです。
皇學館大学神道学専攻科、同大学文学研究科文学修士(神道学)。
専門は皇道農本主義思想と大刀契の研究です。
武道は、柳生新陰流、柳生制剛流抜刀を修業中です。(柳生会所属、師は21世柳生延春)皇學館大学において、指導教員であった菅野覚明教授から、また、朋友である一水会木村三浩や学兄である維新政党新風の魚谷さんから、荒谷さんの話は聞いていて、何れ機が熟せば、教えを乞わなければいけない人だと考えておりました。
コロナ禍で私の会社も大変なことになっていますが、何故か、このタイミングで、荒谷さんに結縁しようと思い、仲間申請させていただきました。
よろしくお願いいたします。拝

【仲間の紹介】小松新吾さん

『小松新吾』さん

現在58歳、身長194センチ建設会社の代表ではありますが自分も大工として現場に出ており、まだまだ現役です。
むすびの里に集う仲間と精神の鍛練や禊祓で疲れた心と身体をしっかりメンテナンスしたいと思っています。
色々勉強させてください、よろしくお願いいたします。
最後に大の酒好きです。

【仲間の紹介】中岸幸雄さん、中岸さやかさん夫妻

『中岸幸雄』さん
熊野本宮大社がある本宮町に生まれ育つ。
高校卒業後東京にある文化学院に入学。
演劇コースで演劇を学ぶ。
在外中、仲間達と劇団を旗揚げ。小劇場を中心に舞台活動を行う。
その後、ひょんな事からお笑い芸人に転向。「イヌがニャーと泣いた日」というグループに途中参加。ライブ、路上ライブ、テレビ出演等で揉まれる日々を過ごす。
芸人としての限界を感じとり、地元に戻る。
そして、熊野の山々に改めて惹かれ林業を選ぶ。
山の中に身を置く事が好きです。
趣味は木工や渓流釣り、ギターをひいたり、音楽を聴く事が好きです。
よろしくお願い致します。

『中岸さやか』さん
はじめまして。和歌山県北山村(日本唯一の飛び地)に在住の中岸さやかです。
東京生まれの湘南育ち。現在、3児の母です。
2011年3月に同県田辺市本宮町へ単身で移住し、本宮で旦那と出会い、結婚。
3人の子供に恵まれ、ご縁あって3年前に北山村に移住しました。
3人の子どもたちは武道教室で大変お世話になっています。
職業は普段、山奥の事務員(契約社員)ですが、宇宙の存在たちとのコンタクティもしています。
脳科学とEQ(心の知能指数)が大好物。
ユニークな発想をこよなく愛し、おもしろい結びつきを表現していく着想が得意です。
また日常生活において、事実と幻想、感情を分けて捉えることで、それらが人生・現実創造にどのように影響し発展していくか、その繋がりを観察することを天真爛漫に楽しんでいます。
どうぞよろしくお願いいたします。

【仲間の紹介】戸田均さん

『戸田均』さん

小学生で60年安保闘争、日韓条約、TVドラマ・毎週「コンバット」のサンダース軍曹のファン、中学生で三島由紀夫・森田必勝氏の自決、新宿駅の争乱、シベリヤ抑留の経験のある先生の重い口からつぶやきに近い話を聞き、高校生の時あさま山荘事件の中に加藤先輩の名を見つけ、、絶句した世代の自分です。
東北大震災のおり連日の報道に涙が止まらない自分を発見しました。

奈良で終戦を迎えた元特攻隊員の8月15日の飛行直前に「エンジン停止」の赤い旗が振られ、これが終戦の合図であった。との話を伺いました。

現在の日本の現状をみていて、こんな軽薄・浅薄な日本のために先人は戦死をされたのでは無いはずだ。と日々感じています。
特に愛知県・西尾の三ヶ根山の「殉国七士廟」への参拝時に上記の思いがもります。
以来 日本人としての「矜持」を取り戻すべく読書、インターネットで勉強をし、いまさらながら自分探しをしつつある
・・膝、腰、肩、肘に注射の必要な、、おっちゃんです。

【仲間の紹介】井手一徳さん

井手一徳と申します。
昭和40年8月13日生まれの現在55歳です。
熊本県熊本市在住です。
職業は会社員です。
空手を30年以上続けております。
荒谷先生の著書、記事等を読ませていただき、大変深く感銘し、共感いたしました。
ぜひ、荒谷先生の元で勉強させていただきたいと思っております。
まずは、仲間申請をさせていただきます。
可能であれば、士卒復覚塾塾生希望です。
宜しくお願い致します。