『高岡竜司』さん
昭和50年生まれ 愛媛県新居浜市出身
高校3年の時に極真空手の門を叩き!高校卒業時に東京へ就職と同時に空手三昧の生活を送る。キックボクシングも経験あり、12年ほど経ち地元愛媛新居浜へ帰郷。
昔から神社仏閣参拝が趣味で、伊勢神宮・出雲大社など毎年参拝しています。信心深いほうですね。
また空手やキックボクシングの他にも古武道古武術に興味を持っています。
自分が目指す境地は徒手格闘術に長けたSAMURAIを目指しています。
荒谷流武道の中の体術、剣術、杖術、槍術等を稽古します。
初心者の方でも参加できます。
今回は、中級者以上の特別講習時間も組みます。
日 時:3月20日(春分の日)09:00~21日(日)16:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」
参加費:1人20,000円(宿泊及び食事含む)
お申込はこちらのフォームに記入後、送付してください。
お申込はこちらのフォームに記入して送付してください。
『溝内裕文』さん
兵庫県姫路市出身。
昭和39年(皇紀2624年)生れ。
昭和62年 近畿大学卒業。
自分から26代遡ったご先祖様の人数は、日本の総人口と同じ1億3千万柱、更にもっと遡ると、世界の総人口と同じになります。国家や民族が違えども、ご先祖様をめぐると我々の祖先は同じであるということ。『八紘為宇』まさに「世界は一家、人類はみな兄弟」だということです。ならば、その兄弟姉妹である人類と、その家である地球(世界平和)のために、全身全霊を尽くすことが天命であると考えます。
現今の日本人には、我欲のためだけに生きようとする、自己中心的な小人が数多存在します。それは、理性万能主義、行き過ぎた個人主義の由来によるものであり、GHQに押し付けられた占領憲法と、その下での歪んだ戦後教育、そして賭博経済による拝金主義の蔓延が要因であり、それらを根本から見直し考え方を改めるべきだと思います。
商いを生業としている私は、経済が「経世済民」「経國済民」との認識の下、商人たるものの行ないは、世のため人のため国のためでなければならないと考えており、それには、本能で自分は「生かされている」ということを素直に受けとめること、そして、「ありがとうございます」「おかげさまで」という感謝する気持ちと、おもいやりの心「忠恕」を精神(魂)として、日本の真の独立と自立再生のために生を全うしたいと考えています。
むすびの里で開催している『憲法を起草する会』と『荒谷流武道教室』を、令和3年4月より毎月1回大阪でも開催することとなりました。
詳細はこちらのチラシをご覧ください。
以下、それぞれ概要を掲載します。