あいにくの雨となりましたが、「むすびの里」の裏山の山桜が満開の中、70名以上の方が参加し、お花見を実施しました。
食を共にするのは日本の文化においてとても大事な事。
祭事や伝統行事をコロナごときで、やめてはいけません。
武道教室も約40名参加して稽古をしました。
大阪市立大学名誉教授、キリン堂ホールディングス取締役 井上正康さんを講師に迎え
「本当はこわくない新型コロナウイルス」
と言う演題でお話ししていただきます。
お申込はこちらのフォームに記入して送付してください。
日本精神文化の視点から「日本武士道」について講義します。
併せて、「禊行」を取り行います。
お申込はこちらのフォームに記入して送付してください。
『樋渡哲』さん
こんにちわ、人生の楽園“ぽかぽか村”村長の陽あたりこと樋渡さとしです。
三重県伊勢市二見町の海沿いで人生の楽園“ぽかぽか村”という施設を運営しています。
ぽかぽか村では氣を使ったワークや家庭内で家族が病気を治すことができるワーク、真理などを伝えています。
むすびの里を知った知ったきっかけは熊野鬼城太鼓のメンバーから教えてもらいました。
むすびの里の写真を見て心が躍動しましたので翌日にむすびの里を訪れました。
私が以前からやりたいと思っていていることがむすびの里ではすでに実行されていました。
むすびの湯、保食の館、農園などなど興味深いものが沢山です。
保食の館にて食事を頂きましたが、本当に素敵な空間だと思いました。
「人生、死ぬまで学び」
そのように思っていますのでむすびの里にていろいろ学び、その学びを社会に活かしていきたいと思います。