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投稿者: 大石裕司

「納涼大宴会」及び「荒谷流武道教室」のお知らせ

【荒谷流武道教室】
日 時:8月3日(土)14:00~16:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」
内 容:荒谷流武道教室・剣術及び体術(初心者及び他流歓迎)
参加費:荒谷流武道熊野門人は無料、東京支部門人1,000円(その他2,000円)
その他:稽古後、露天風呂または大又川水泳

【納涼大宴会】
日 時:8月3日(土)17:00~20:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「保食の館(内外)」
内 容:生ビール以外食い飲み放題
参加費:大人4,000円、20歳未満2,000円
その他:宿泊&朝食1人3,000円(親族型仲間1,000円)

お申し込みはこちらのフォームよりお願いします。

翌日4日、稗取り支援できる方はよろしくお願いします。

「第24回東京民草の和をつなぐ会」&「東京荒谷流武道教室」終講

「第24回東京民草の和をつなぐ会」では、松尾さんから「世界の多極化に向かうロシア&グローバルサウスなど諸国家による逆襲」についてお話をしていただきました。
私からは「世界秩序の大転換にどう対応するか―世界秩序の転換構造と日本の新体制づくりのビジョン」についてお話ししました。

「東京荒谷流武道教室」では、手の裡について剣術と体術で稽古しました。

【仲間の紹介】野島昌洋さん

横浜港北区で生まれ、東京四谷に移住。
3歳の時から滋賀県大津市近江神宮の中で20歳まで育ちました。
当時は山犬(捨て犬の群れ)が居てサルに囲まれる、白鹿が現れるなど、リアルジブリの様な環境で育ち、大自然に対する畏怖畏敬の念が強いです。
琵琶湖の清掃やよし原の再生に力を入れております。

お米の花

お米の花が咲きはじめました。
例年なら、とてもうれしいことなのですが、今年は稗などの草の勢いでお米の成長が進まず、稲の株が細く丈も短い状態での開花となり残念です。
毎日朝から夕まで稗取りしても、田んぼは稗に占領されたまま刃が立ちませんでした。
お米の収穫は半減するでしょうが、最後まで頑張ります。

夏野菜

夏野菜が安定して取れる季節になりました。
その日に取れた野菜をその日に食べる。
まとめて収穫した玉葱とジャガイモも豊作だったので、こちらは少しずつ頂きます。

今日は、ナス、トマト、ピーマン、ディールがお惣菜です。
今は、これ以外に胡瓜、アスパラ、シシトウ、唐辛子、シソ、えごま、パセリが取れてます。ミントはミント茶。
もう直、オクラ、カボチャ、トウモロコシ、メロン、スイカが取れるでしょう。

荒谷流免状の伝達

6月に実施した「荒谷流武道審査」の結果を伝達し免状を付与しました。

松尾雄治に奥伝
上田朋嗣に奥伝
吉岡大司に中伝

青少年では
玉置匠司に2級
中岸隆之介に3級
上路走太に3級
大森樹に4級
中岸楓に7級
中岸ひよりに9級
堀田環に9級

「第55回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

勉強会では、松尾講師から「ロシアとグローバルサウスの勝利、そして今後の逆襲」について具体的エビデンスに則った説明がありました。
ポツダム宣言受諾により、欧米の植民地主義の責任をすべて日本がとらされるような幕引きで終わりましたが、今度は、同じく欧米グローバリズムの全責任をすべて日本がとらされるような幕引きに向かって日本政府が動いているように見えます。
稽古には、ロシアとエストニアの方も参加し稽古しました。懇親会では、エストニアの方から「ロシアと国交が断絶され飛行機は飛ばなくなったが、国境線は自由に散歩して行き来できる」というお話がありました。政府・メディアと実際の国民生活・感情は全く異なりますね。

「第24回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」のご案内

『第24回東京民草の和をつなぐ会』
日 時:令和6年7月13日(土)14:30~17:30(14:05開場)
内 容:荒谷、参加者からのショートブリーフと全員での衆議があります。
参加費:4,000円(むすびの里の仲間は3,000円、学生1,500円)
直 会:3,000円くらい

『東京荒谷流武道教室』
日 時:令和6年7月14日(日)9:30~12:00(9:00受付)
参加費:6,000円(むすびの里の仲間、荒谷流門人は5,000円)