10代から20年間続けていたエホバの証人としての信仰に幻滅し、喪ったアイデンティティを日本人らしく生きる事に求めて参りました。
WGIPなどについて知った後、拉致被害者救出活動で知り合った荒谷代表からEvent201の動画を教えていただき、グローバリストについても意識するようになりました。
先人に倣い、事あらば祖國のために命を捧げる覚悟を示したいと願いながら生きております、何卒よろしくお願いいたします。
投稿者: 大石裕司
「第14回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」終講
「サムライ精神を復活せよー宇宙の屋根の下に共に生きる社会をつくる」増補版のご案内
お陰様を持ちまして、「サムライ精神を復活せよー宇宙の屋根の下に共に生きる社会をつくる」が増補版として発売されました。
「はじめに」と増補「むすびの里で実践する共助共栄社会」に現下の国際情勢と熊野飛鳥むすびの里の活動の意義を書き加えております。
是非、ご購読ください。
・「はじめに」より抜粋
「終戦後の七年間に及ぶ米軍占領下に、日本はグローバリゼーションの側の手先と化してしまいました。自分たちが何を守ろうとしていたのか、何と戦っていたのかを完全に忘れてしまい、日本人が命をかけて守ろうとしていたものを日本人自らが破壊することとなります。・・・」
・増補「むすびの里で実践する共助共栄社会」より抜粋
「神武建国の理想『八紘を掩いて宇と為むこと亦よからずや』という言葉には、平和な社会とは、個人主義者の契約社会でもなければ、マネーを稼いだパワーエリートによる統制管理社会でもない。真に平和な社会とは、人々の家族的団結によらねば出来ないとの日本民族の信念が込められているのです。 世界の大転換点の今だからこそ、日本民族の理想に向かい一人でも多くに人が力を合わせて協働できれば、必ずやよい社会、よい日本、よい世界が実現すると信じます。」
「大阪民草の和をつなぐ会」及び「大阪荒谷流武道教室」のご案内
YouTube動画のご紹介
むすびの里には2つのYouTubeチャンネルがあります。
・むすびの里チャンネル
・荒谷卓 大丈夫チャンネル
このチャンネルへのリンクバナーをトップページに設置しましたのでご利用ください。
是非、チャンネル登録もよろしくお願いします。
また、「荒谷卓 大丈夫チャンネル」には、最新の動画「日本人よ、大丈夫たれ」をアップしましたので、是非ご覧ください。
「第40回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」のご案内
お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。
「第39回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講
【第39回むすびの里勉強会】
吉重丈夫講師による「日本の正史」の講話を頂きました。日本の歴史は御歴代天皇の通史であるというご説明の後、時間の都合上、第20代安康天皇から第50代桓武天皇迄の日本の歴史をわかり易くお話しされました。50名を超える聴講者の皆さんも日本人でよかったとの感動を覚えたとのことでした。
むすびの里の仲間の方は、仲間専用ページで講話全てをご覧になれます。
また、吉重丈夫講師の著書「歴代天皇で読む―日本の正史」(錦正社)は、「みことのり」(錦正社)と並んで日本国民必読のご本です。どうぞ、精読してください。
【荒谷流武道教室】
今年最後の、公開稽古は40名を超える参加者でした。初級者と中上級者に分かれての稽古となりました。
「令和5年荒谷流武道寒中稽古」のご案内
新年を迎え、心身の覚悟を定めます。
どなたでも参加できます。
日 時:令和5年1月8日(日)09:00~9日(月・成人の日)16:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」「大又川禊場」
参加費:2万円(講習費の他、食事と宿泊費、新年会費を含む)
備 考:武道着、禊装束を持参
申 込:https://forms.gle/EiSXD5dqwSzCQzD27
「第14回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」のご案内
むすびの里の今(その2)
日常の仕事以外の年内の仕事は、開拓した森林の宅地用整備です。
昨年伐採した倒木をすべてきれいに片付けて冬を越す薪にして、地面は平らに整地します。
実は、私と妻智子は、むすびの里で唯一修繕できていない10畳1部屋で暮らしています。
施設の全ての建物と部屋は、5年前買い取った後、床や天井の改修工事や畳の敷き替え、ふすまの張替え、壁の塗りなおしなど終わっているのですが、私と智子が寝起きしている部屋だけは、私が最初から住んでいるため改修修理が出来ずにきました。
はがれかけた壁紙を貼り直しただけなので、いろいろ問題があります。
そこで、手狭になった図書室兼勉強会場「士卒復覚塾」は、図書室専用とし、新たに50畳の勉強会場を建て、その一角に私と智子の住居を作ろうと考えております。
敷地は1000㎡あるので、整地すれば、まだまだ余裕があります。
ということで、新築のための敷地整備に、毎日汗を流しております。