日本自治集団では、新世界秩序(グローバル資本主義)崩壊を見据え、「国をもって家と為す」八紘為宇の建国理念に立ち返り、家族的団結による真の平和国家日本を目指して各種事業を推進しております。
その中の一つに「農士育成事業」があります。
「農士育成事業」とは、これも日本自治集団の事業の一つである「農法研究開発事業(完全自立自給農法)」において培った技術を現場で活かす農業従事者で、志をもって農に携わる人材「農士」の育成を行う事業です。
この農士候補生の一人である上田与嗣君を、この3月から「熊野飛鳥むすびの里」で引き受けることになりました。
上田君の為に、新たに3反の田んぼ(耕作放棄農地)も借り受け、早速、耕耘し害獣防止柵を張り巡らしています。
初年度は、牛糞&鶏糞&米糠でお米を作りたいと思います。
投稿者: 大石裕司
「第42回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講
「春の戦闘者合宿」のお知らせ
日 時:5月2日14:00~5日11:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里、熊野市観光名所
講 師:稲川義貴、佐藤完、荒谷卓
内 容:日本の戦闘者としての精神と体技の養成
条 件:自衛官及び自衛官と同等以上の気力体力を有する日本人
参加費:5万円(食事、宿泊、宴会、露天風呂、観光、送迎込み)
申 込:こちらのフォームより
「第16回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」のご案内
【仲間の紹介】山口雄太郎さん
こんにちは
先日2月4日に、伊藤さんが記念講演をされた「第41回むすびの里勉強会」と「荒谷流武道教室」に初めて参加させていただいた山口雄太郎と申します。
むすびの里を知ったきっかけは、元々自衛隊に興味がありそこから荒谷さんを知ってむすびの里という活動を知りました。
私は日本にいながら日本の文化のことや先祖のことを全然知らず、私は何者なのかということを常日頃感じていました。自分の軸となるものは古来から続く大和魂でありたいと思いそのために日本文化を学びたいと思いました。
武道教室の時、荒谷さんの言葉にあった日本武道は、護身を捨てて捨て身にならなくてはできない技であり、これは自分の命よりも守りたいものを守るために力を行使するという事を聴いて自分の命よりも守りたい大切なものを見付けたいと現在、模索中です。
最近は、ダイエットで始めたボクシングが思ったより奥が深く熱中しています。
高校の時は、弓道と邦楽部で琴と三味線を少しかじりました。
頻繁には参加できないかもしれませんが、これからよろしくお願いいたします。
むすびの里「桜お花見」
日 時:4月1日(土)12:00~
場 所:熊野飛鳥むすびの里
会 費:飲み食い放題 4,000円、お酒込まない方&中学生以下2,000円
その他:宿泊(夕食&朝食付き)親族型仲間1,000円、一般4,000円
申 込:お花見参加申請フォーム
森林を整地に
春の「荒谷流武道合宿」のご案内
今回の合宿はどなたでも参加できます。中級以上の稽古時間もあります。
お申し込みはこちらのフォームからお願いします。
「第15回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」終講
「第42回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」
お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。