今年から、日本自治集団の「農士育成事業」が始まり、むすびの里では上田君を受け入れて、毎日百姓三昧の生活をしております。
田んぼも、集落の耕作放棄田3反分を新たに作付けする為、早々、代搔きをして水持ちを確認しました。
上田君は、トンボを手に黙々と田んぼの泥をかいてならしています。
来週からは、いよいよ田植え準備が本格化、草刈り(17日~20日)、代搔き((22日~25日))のできる方、ご支援宜しくお願いします。
「第17回東京民草の和をつなぐ会」では、松尾さんから「ドル覇権の崩壊と多極化する世界」についてお話を頂きました。
この動画は、民草の和をつなぐ会のページにアップしております。
更に詳しい内容は、5月6日(土)の「第43回熊野飛鳥むすびの里勉強会」でお話ししてもらいます。
私からは、こうした世界情勢の劇的変化を踏まえて、日本が多極化する世界の一極を担うべく「八紘為宇の実現に向けて」というお話をしました。
武道稽古は、千代田区で開催しました。
都内の方は交通の便もいいので、来月も同じ場所ですからお出で下さい。
お申込はこちらのフォームに記入して送信してください。
ゼロレンジファミリーの民間戦闘部隊、チームクロウに所属しております。
クロウの由来は、M本隊長の日本の初代天皇神武天皇を熊野から大和国へ導いた八咫烏と、稲川先生と荒谷先生との間を行き来出来る遊軍、遊撃隊であるようにという思いから名付けられました。
なので、M本隊長の思いを実現する為に、健気な孝行者のとびちゃんはあきれるほど行き来しまくります(笑)
また今年から熊野の猟師K師匠に弟子入りし、猟期解禁と共に、まずは毎月一、二日の通いになりますが、里の獣達との命のやり取りを実戦で学ばせて頂きます。
里の皆様、何卒宜しくお願い致します。はじめまして、去年から零レンジファミリーの末席に加えていただき、稲川義貴兄貴のしたで、漢の修行に励んでおります、とびと申します。