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投稿者: 大石裕司

【仲間の紹介】鬼頭絵理子さん

令和4年に浦安市から熊野市へ移住しました。
(株)三喜堂のお仕事で来させていただきました。
移住してから、韴霊武道場に通わせていただいています。
武道を通じて日本人の精神を学び、神様を身近に感じております。
まだまだ、勉強不足ですが、たくさんのことを教えていただけるとうれしいです。
どうぞ、よろしくお願い致します。

「第21回大阪民草の和をつなぐ会」及び「大阪荒谷流武道教室」のご案内

『第21回大阪民草の和をつなぐ会』
日 時:令和5年3月25日(土)16:00~20:00
場 所:清水谷公園会館
内 容:荒谷講義と参加者による衆議
参加費:勉強会のみ、または全体議論のみ 3,500円
勉強会と全体議論通し6,000円(むすびの里仲間5,000円)


『大阪荒谷流武道教室』
日 時:令和5年3月26日(日)09:00~12:00
場 所:住吉大社武道場
内 容:午前稽古
参加費:5,000円

「第16回東京民草の和をつなぐ会」及び「荒谷流東京武道教室」終講

「平和」とはどのようなことを言うのだろうか。
戦争が無いことが平和だと教わってきたが、それは本当だろうか?
通常の戦争以上の死傷者数を記録している現在の日本は、本当に平和なのだろうか?
今回は、「平和」について参加者全員で話し合ってみました。

体中心の動きが末端に顕れる武道の動きを稽古しました。

萌芽の季節

熊野飛鳥むすびの里では、先週から鶯が鳴きはじめ、サザンカや梅に続いて椿も色づき華やかになってきました。

3月中旬には、熊野桜が咲きはじめ、枝垂れ桜、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、八重桜と郷がピンク色に覆われます。
春はいいですね。

日本自治集団農士候補生上田与嗣君の紹介

日本自治集団では、新世界秩序(グローバル資本主義)崩壊を見据え、「国をもって家と為す」八紘為宇の建国理念に立ち返り、家族的団結による真の平和国家日本を目指して各種事業を推進しております。
その中の一つに「農士育成事業」があります。
「農士育成事業」とは、これも日本自治集団の事業の一つである「農法研究開発事業(完全自立自給農法)」において培った技術を現場で活かす農業従事者で、志をもって農に携わる人材「農士」の育成を行う事業です。
この農士候補生の一人である上田与嗣君を、この3月から「熊野飛鳥むすびの里」で引き受けることになりました。
上田君の為に、新たに3反の田んぼ(耕作放棄農地)も借り受け、早速、耕耘し害獣防止柵を張り巡らしています。
初年度は、牛糞&鶏糞&米糠でお米を作りたいと思います。

「第42回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

第42回むすびの里勉強会では、「八紘為宇と王道アジア主義」というテーマで「興亜と維新」編集長坪内隆彦講師がお話をしました。
むすびの里仲間の方は、ホームページで講演内容を動画でご覧になれます。

荒谷流武道教室は日本武道の目指すものをお話しし、心身を整え相手を崩す理合いを稽古しました。

「春の戦闘者合宿」のお知らせ

日 時:5月2日14:00~5日11:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里、熊野市観光名所
講 師:稲川義貴、佐藤完、荒谷卓
内 容:日本の戦闘者としての精神と体技の養成
条 件:自衛官及び自衛官と同等以上の気力体力を有する日本人
参加費:5万円(食事、宿泊、宴会、露天風呂、観光、送迎込み)
申 込:こちらのフォームより