ホーム » アーカイブ: 大石裕司 » ページ 11

投稿者: 大石裕司

「第23回東京民草の和をつなぐ会」及び「東京荒谷流武道教室」のご案内

『第23回東京民草の和をつなぐ会』
日 時:令和6年4月13日(土)14:30~17:30
内 容:荒谷、参加者からのショートブリーフと全員での衆議があります。
参加費:4,000円(むすびの里の仲間は3,000円)
直 会:3,000円くらい

『東京荒谷流武道教室』
日 時:令和6年4月14日(日)9:30~12:00(9:00受付)
参加費:6,000円(むすびの里の仲間、荒谷流門人は5,000円)

ご縁

農閑期の合間で、陸上自衛隊米子駐屯地での講演に引き続き、ご縁を頂いた石田李詮さん靖樹さん親子にお呼びいただき、讃岐国坂出に行ってまいりました。
石田さん親子のご縁の方々と親しくお話をさせていただき、また、飯神社(御祭神:飯依比古、少彦名命)、神谷神社(御祭神:火結命、奥津彦命、奥津姫命)等の古社や沙弥島を御案内頂き、讃岐うどんも満喫させていただきました。さらには、大学時代の恩師大林先生にも偶然お会いでき、感謝感謝です。石田さん。大変お世話になりました。

熊野飛鳥むすびの里「講談&夜桜花見&荒谷流武道教室」のご案内

【武道教室】
日 時:4月6日(土)14:00~16:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「韴霊武道場」
参加費:門人無料(その他の方は2,000円)

【講 談】
日 時:4月6日(土)17:00~18:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里「士卒復覚塾」
講 談:旭堂南海「大楠公」
大阪大学文学部で国文学を専攻、大衆芸能に興味を持ち、落語、浪曲、最後に講談にたどりつく
参加費:親族型仲間&熊野市民1,000円(それ以外の方2,000円)

【酒 宴】
日 時:4月6日(土)18:00~20:00
場 所:熊野飛鳥むすびの里桜の木の下(雨天時屋内)
参加費:4,000円(飲み食い放題)、お酒を飲まない方は2,000円

【宿 泊】
親族型仲間:1,000円(1泊2食)
一   般:3,000円(1泊2食)
中学生以下:1,000円(1泊2食)

お申込みはこちらのフォームよりお願いいたします。

熊野飛鳥むすびの里の今

3月になります。
今年はあたたかい冬でした。今はちょうど三寒四温の時期。
昼は20度まで暖かくなったかと思えば、朝方はマイナス1度まで下がります。
霜にあたった白菜やキャベツは甘さが増しておいしいです。
大根やブロッコリーも食べごろです。
雨が降れば椎茸が出てきます。
フキノトウはもう3回天ぷらにして食べました。

農閑期は家の修理や小屋を建てたり。
ここしばらく屋根のペンキ塗りと、屋根の軒下の板の張替えをしていました。

もう直春。百姓仕事が始まります。

「第27回大阪民草の和をつなぐ会」及び「大阪荒谷流武道教室」のご案内

『第27回大阪民草の和をつなぐ会』
日 時:令和6年3月16日(土)16:00~20:00
内 容:荒谷講義と参加者による衆議
参加費:勉強会のみ、または全体議論のみ 3,500円
勉強会と全体議論通し6,000円(むすびの里仲間5,000円)


『大阪荒谷流武道教室』
日 時:令和6年3月17日(日)09:00~12:00
内 容:武道稽古
参加費:5,000円

5

今年の干支「龍」にちなんで

今年の干支「龍」にちなんで、昨年末、宮崎県高千穂で参拝した「八大龍王水神神社」の写真、槵觸神社境内「天真名井」に映った龍の写真、そして、本年正月に参拝した「熊野三山那智大社別社飛瀧神社御瀧」と「白竜大神が鎮座する熊野大馬神社御神体清瀧」の写真です。

【仲間の紹介】吉永裕貴さん

福岡県福岡市にて整体師として、出張専門吉永整体を経営しております吉永裕貴と申します。
荒谷先生の著書などを拝見し、人間として正しい生き方を日々学ばせて頂き、熊野飛鳥むすびの里の活動に更なる寄与をさせて頂きたく、今年から同胞型から親族型に変更させて頂きました。
よろしくお願い申し上げます。
陸上自衛隊 大16普通科連隊(2002年3月~2006年3月任期満了)

【仲間の紹介】磯正仁さん

神聖幾何学・古神道探究。
ホンコンに置いて20年間に渡り、投資(ヘッジ)ファンドを主宰・運営。
主にアジアの投資家の資産運用に携わった後、世界を放浪。先住民族(33部族)と親交。
普遍なる真理を求めて、南紀熊野をベースに古神道を探究・実践。
現在は、神聖幾何学(立体)を活用した意識の改革を自らを通して実研中です。