二年前に「戦う者たちへ」の著書をしりました。毎朝、要点を神棚に向かって唱えています。
要点の一部:「奴らが強制力持って戦いを仕掛けてきたら断固として戦う、有効性など考える必要はない、合理性を一切排するところに日本文化の輝きが生まれる、敵は幾万ありとても我行かんの気概で戦う、身体の保全より心のは全を優先する、そうすれば安喜の英霊と初めて会話できる。」
僕の母方のおじさんが、祀られている靖国神社へ年二回一家で参拝をしています。
今年小學四年生の娘に安全安心、希望の持てる明るい未来の日本を渡したい
