「第58回むすびの里勉強会」では、徳島大学名誉教授医学博士大橋眞講師に「西洋医学の不都合な真実」という題でご講演頂きました。
仮説を立てて対処療法をほどこし、その仮説が正しかったのか?対処療法に効果があったか?の証明を為さないまま医療と称して普及した西洋医学の詭弁についてお話をされました。
また、ロックフェラー財団によって作り上げられた医学カリキュラムを受けた者以外に医師の免許を与えないシステムがアメリカから輸入され、マニュアル通りの診療と処置しかしなくなった日本の医療現場の問題についてもお話しされました。
これが、今回のコロナ&ワクチンによる問題を引き起こし、また癌死亡者の急増を招いていることも指摘されました。
仲間の方は、講話全部の内容を熊野飛鳥むすびの里ホームページでご覧いただけます。
荒谷流武道教室では、今後引き起こされるであろう日本社会の大混乱において、大和魂を発揚できるよう気を引き締めて稽古しました。