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「第56回むすびの里勉強会」及び「荒谷流武道教室」終講

「第56回むすびの里勉強会」では、地元熊野の三石学講師が、自ら20年余をかけて発掘調査し、「熊野古道伊勢路」の世界遺産登録迄の道のりと、三重野街道沿いの「餅文化」にまつわるお話をしていただきました。講義の完全動画は、仲間専用ページにアップいたします。

「荒谷流武道教室」では、心身の中核に気を納め、総体の力として発揚する理合いについて稽古しました。また、日本民族が力を発揚するためには中核が必要で、それが天皇陛下であるというお話もしました。