令和3年2月の「むすびの里文化講習会」は「コロナ禍緊急事態対処会議」です。
ここでいう「コロナ禍」とは、COVID-19 等のウイルスを利用して社会を混乱させ、自己の利益と権力を獲得するための世界秩序を確立しようとしている者によって引き起こされている現下の世界的「禍」の事です。
この禍は、彼らの目的が達成されるまで終息しません。そもそも、ウイルスがなくなる事は有りません。
この禍に対し、一般の民が自発的に事態対処を考えアクションプランを立てるのが「コロナ禍緊急事態対処会議」です。
緊急を要する理由は、「禍を実行している者たちが作ったワクチンを全人類に摂取し続ける取り決めやそれを拒否する者に制裁罰則を強要する仕組み等」人類が後戻りできない状況が年内にほぼ確立するためです。
また、彼らの中の一人ビル・ゲイツ氏が予言する「より恐ろしい第2段ウイルスの拡散」が東京オリンピック強行と無関係ではない恐れがあるためです。
マネーによる自由競争の勝者に人類の未来を委ねることは止めましょう。
私達は、私たちが祖先から受け継いだ尊い経験を基に、弥栄の未来を子孫に伝える責任があります。
家族を守り、郷人を守り、国民を守り、人類を守るためには私たち一人一人の意志と行動が必要です。
全ての人に、人生で最も大きな決断が迫ってます。
何を為すべきか、皆で答えを見つけましょう。
日 時:2月20日14:00~23日(天長節)11:00
場 所:「むすびの里」士卒復覚塾
参加費:1人35,000円(食事、宿泊、講習、送迎等を含む)
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