人と人の出会いの中から創造が生まれていくことを祈って、「熊野飛鳥むすびの里」の運営を始めて1年が過ぎました。
これまでに、仲間は150名を超え、交通の不便な場所にもかかわらず「むすびの里」を訪れてくれた人は600名を超え、数々の新しい出会いがありました。
心から感謝いたします。
今は、元バドワイザー・ジャパンの会長で現在「サムライ塾」を主宰する近藤隆雄さんと、シルク・ドゥ・ソレイユのMathieu Chouinardさん、そしてモスクワの仲間ターニャ(モス
「むすびの里」で寝食を共にしていると、会話以上の繋がりと未来への創造を感じます。
私たちが思い描く未来を実現するためには、1人1人が強い意志をもって、多くの人と心を一つにすることが大切です。
他に依存せず、自立して、心を一つに自然との調和を実現すれば、夢は実現するでしょう。