おやじ
仲間達の代表
荒谷卓(あらやたかし) 職名は「おやじ」
《自衛隊暦》
19普通科連隊(福岡)、第1空挺団、39普通科連隊(弘前)
陸上幕僚幹部、防衛局防衛政策課戦略研究室、研究本部
ドイツ連邦軍指揮大学及び米国特殊作戦学校に留学
特殊作戦群初代群長、平成20年退職(1等陸佐)
執筆物ご紹介 ※PDFファイルです。
###### 新着 ######
・稲作なくして国家存立なし (令和6年2月「維新と興亜」より)
・日本の戦闘者31 (令和6年5月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者30 (令和6年3月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者29 (令和6年1月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
【歴史文化伝統等】
・現代に通じる「天岩戸隠れと天岩戸開き」 (令和5年4月「日本の息吹」より)
・菊と刀の栄誉が最終的に帰一する根源が天皇である (令和3年1月「伝統と革新」より)
・常に「和」に向かって生活するのです (令和5年1月「和合」より)
・食と農の自立が在所共同体を救う (令和4年12月「維新と興亜16」より)
・国防も神々と共にあるべきです (令和4年10月「和合」より)
・天皇とともに令和の御代を創る (令和元年9月「伝統と革新」33号より)
・三島・森田精神を現代に生かすこととは (平成30年11月「三島由紀夫・森田必勝両烈士顕彰祭講演録」より)
・日本からよりよい世界を (平成30年7月「美し国」平成30年夏号より)
・武士道の起源と現代における意義 (平成30年6月「日本」平成30年6月号より)
・中心と循環と産霊 (平成27年6月「海外武道講習会教育資料」より)
・世界思想としての国体論と世界皇化 (平成26年9月「明治聖徳記念学会紀要」51号より)
・三島は「自決」によって日本人の覚醒を期待した (平成25年12月「別冊歴史探訪武人蘇る三島由紀夫」より)
・伝統に基づいた日本復興のとき (平成24年5月「靖国神社崇敬奉賛会平成23年度講演記録集」より)
・日本復活は靖国の神々の心から (平成23年3月「靖国」より)
・至誠「勘所」 (平成28年10月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「武道における学び」 (平成29年2月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「国家戦略」 (平成28年7月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「レジリエンス」 (平成28年5月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「リスクをとらない日本人」 (平成27年7月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「時の真実」 (平成27年3月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「体験から学ぶ」 (平成26年11月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「共助社会」 (平成26年9月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「禊祓い」 (平成26年7月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「伝統精神」 (平成26年5月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「内省」 (平成26年1月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「巌の身」 (平成25年11月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「強さ」 (平成25年9月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「時と所」 (平成25年7月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「礼」 (平成25年5月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「感性」 (平成25年3月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「成長」 (平成25年1月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「道義」 (平成24年11月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「自由」 (平成24年9月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「統一」 (平成24年7月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「忠義」 (平成24年5月「GLOBAL VISION」より)
・至誠「中核」 (平成24年3月「GLOBAL VISION 2012.3」より)
・至誠「公徳心」 (平成24年1月「GLOBAL VISION 2012.1」より)
・至誠「共生」 (平成23年11月「GLOBAL VISION 2011.11」より)
【武士道等】
・日本の戦闘者28 (令和5年11月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者27 (令和5年9月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者26 (令和5年7月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者25 (令和5年5月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者24 (令和5年3月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者23 (令和5年1月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者22 (令和5年1月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者21 (令和4年11月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者20 (令和4年9月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者19 (令和4年7月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者18 (令和4年5月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者17 (令和4年3月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者16 (令和4年1月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者15 (令和3年11月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者14 (令和3年9月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者13 (令和3年7月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者12 (令和3年5月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者11 (令和3年3月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者10 (令和3年1月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者9 (令和2年11月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者8 (令和2年9月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者7 (令和2年3月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者6 (令和2年1月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者5 (令和元年11月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者4 (令和元年9月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者3 (令和元年7月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者2 (令和元年5月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・日本の戦闘者1 (令和元年3月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・武士道と楠公精神について (平成30年1月「湊川神社社報あゝ楠公さん」11号より)
・БУДО(武道) (平成29年8月「ロシア至誠館武道道場協会」より【ロシア語&日本語】)
・Texte pour le séminaire au SDK Budo et CERN KTK (平成26年6月「スイス国交樹立記念」より【フランス語、英語&日本語】)
・武道の身体観に学ぶ (平成26年2月「ラグビー科学研究25スクラム技術論序説」より)
・心身を磨き、徳性を担う「武道」の本質 (平成25年9月「新潮45」より)
・明治大帝の大御心を奉体しさらにすすまん (平成25年7月「到知」より)
・大日本は神武の国なり (平成23年9月「伝統と革新」5号より)
・特殊作戦群と武士道2 (平成22年5月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・特殊作戦群と武士道1 (平成22年3月「ストライクアンドタクティカルマガジン」より)
・武士道 (平成22年3月「コンバットマガジン」より)
・武士道 (平成17年7月「修親」より)
【政治・軍事など】
・日本をどう守るのか (令和5年8月,9月「夕刊フジ」より)
・「守るべき日本」を侵食してきたアメリカと市場 (令和4年4月「維新と興亜12」より)
・危機を突破する最強組織のつくり方 (令和3年6月「致知7月号」より)
・守るべき日本 (令和3年4月「情況2021春号」より)
・「私的戦闘訓練」何が悪いのか (令和3年4月「正論」より)
・よりよい世界へと導く憲法を (平成28年11月「伝統と革新」25号より)
・「建国記念の日」を祝う政府主催式典の行方 (平成28年3月「月刊レコンキスタ」より)
・プロが直言テロとの戦い方 (平27年3月「週刊東洋経済」より)
・陸自特殊部隊「伝説の男」が対テロ戦争を語る (平成27年3月「週刊東洋経済オンラインニュース」より)
・自衛隊特殊部隊の元リーダーが語る拉致問題の解決策 (平成27年2月「正論」より)
・集団的自衛権で何をめざすのか (平成25年11月「レコンキスタ」より)
・アルジェリア人質事件の教訓 (平成25年10月「ディフェンス」51号より)
・武道の視点から領土問題を考える (平成25年1月「伝統と革新」10号より)
・「米国に依存する日本政府」に依存する愚のスパイラル (平成24年8月「月刊レコンキスタ」より)
・命令があれば拉致被害者は奪還できます (平成24年2月「諸君」2月臨時増刊号」より)
・尖閣危機と国民の覚悟 (平成24年1月「祖国と青年」より)
・被災地の声を反映する広域連合をつくれ (平成23年7月「正論」より)
・日本人が被災地から学ぶ未来とは (平成23年6月「JAPANISM」より)
・尖閣事件が日本人に突きつけるもの (平成22年12月「激論ムックvol29侵略国家・中国の真実」より)
・戦慄!何も守れない無防備日本の現実 (平成22年8月「激論ムックvol27無防備国家・日本」より)
・武士道精神で穢れた社会を浄化せん (平成22年8月「れいろう」より)
・自衛隊は拉致被害者を救出できるか (平成22年7月「祖国と青年」より)
・陸上自衛隊の専門家に聞く「世界の特殊部隊」事情 (平成19年10月「ワールド・インテリジェンス」vol.9より)
・ドイツ連邦軍における統率 (平成9年19月「陸戦研究」より)
・外国との付き合い方に思うこと (平成7年4月「修親」より)
・先人を敬う心 (平成6年10月「修親」より)
・東欧でたとこ紀行 (平成2年12月「修親」より)
【おやじについて】
・陸自特殊作戦部隊の初代隊長はなぜ自衛官をやめ、熊野の山に里を開いたか (令和2年10月「週刊プレイボーイ」より)
・よりよい世界を創造するために (平成27年9月「王土会講演記事」より)
・私の写真館 (平成24年6月「正論」6月号より)
・座右の銘 (平成22年5月「武道」より)
◯湊川神社奉納演武(令和4年10月20日)
◯天岩戸神社注連縄御神事奉納演武(令和5年12月22日)
◯サムライ精神の今日的意義【メキキユニバーシティ武道編】
◯荒谷卓が語る、産霊(むすひ)の文化<前編>【CGS 荒谷卓 特別編-1】
◯荒谷卓が語る、産霊(むすひ)の文化<後編>【CGS 荒谷卓 特別編-2】
◯CGS 対談 神谷宗幣 荒谷卓 【第140-2回】『お金にはかえられない価値を見出す、「むすびの里」』
※以下も合わせてご覧ください。
第140回その1 眠っていたサムライ精神を復活させよ!!
第132回その1 元自衛官が語る、戦う者たちへ
第132回その2 日本人の精神性
第132回その3 日本のこれからの課題
第132回その4 お互い助け合って生きていける共同体、マネーに依存しなくて良い共同体を作るためにはどうしたら良い?