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月別: 2020年4月

新しい世界を思いながら夏野菜の植え付けをする

田植えも終わり、田んぼの仕事は朝昼夕の水の管理とひと段落。
時間ができたので、畑に夏野菜を植え付けました。
先ずは、草刈り、耕し、石灰と肥料をまいて、畝を作り直してようやく種まきと苗の植え付け。
落花生、さつま芋、枝豆、ほうれん草、セロリ、カボチャ、メロン、スイカ、トマト、ピーマン、茄子、唐辛子、里芋、胡瓜と色とりどり。
ちょっと前に植えたジャガイモも芽が出てきました。

収穫を待つ玉葱、ニンニク、ラッキョウ、春キャベツ、イチゴも順調に育ってます。

自然から頂く恵は豊かです。
一人ひとりが、自然の成長を育む仕事に精を出せば、自然は人々を生かすだけの恵みを分け与えてくれます。

天地自然の中では交換価値という資本主義的な尺度は見当たりません。その土地の自然の一部として、人間が自然の生命活動に加わり、働きかけたことによってもたらされる豊かな恵みを分け合えば十分に生きていけます。

人間が社会生活を持続的に続けるためには、その共同体社会を自然風土の上に打ち立てるしかありません。自然風土とは個々の生命活動の総称であり、相互に深く結びついているので分割できません。
ですから、土地を分割して人間が所有することは、それだけで自然風土を破壊します。

個々の生命活動は人間が規定するような権利に基いているわけではありません。それは、自然全体の創造と成長活動の表れであり、生まれてくる個々の生命は、全体にとって有用だから生きています。自然に不要で適合できないものは必ず自然によって淘汰されます。

コロナ騒動で壊れるような脆い社会構造からは豊かな未来は生まれません。

皆さん、一人一人が未来を創る責任者です。

その土地の自然風土、産土神達(土地のエネルギー)、歴史と未来、祖先と子孫、全ての生き物と一体となって生きる日本の伝統的在所共同体こそ、人間本来の歩むべき道ではないでしょうか。
その土地の歴史を継承し、未来を創造するため、その土地の生命活動に加わり、全力で生を全うしようとする在所共同体の生命活動は、人間が地球そして宇宙の生命活動に参画するものです。

この在所共同体から成る国家、そして世界を創造しませんか。

【仲間の紹介】目見田純也さん

『目見田純也』さん

兵庫県宝塚市でガソリンスタンドと神戸市北区で整備工場を経営しています。
社員、パートスタッフ30名の長として仕事を通じて人間力を鍛錬し、それぞれの人生が誇りを持って幸せに過ごせるように日々を過ごしています。
まずは社員とその家族を護り、地域や業界に必要とされる会社をつくること。
その社員たちの背中を見て育った子供たち、家族たちが、他者の為、社会の為に正しく生きる行動をし、その次のその次のその次の世代まで正しく生きる人間を残していきたいと考えます。
いつもユーモアを大切に。
正しく導いていける長を目指しています。
ただし、いびきが大変立派らしいので、同室の方にはご迷惑をお掛けいたします。
よろしくお願いします。

田植え3

桜の最後は八重桜が満開のころ。
今日は、残りの三反分にコシヒカリを植えました。
産土神様、本郷や仲間の人達の力添えを頂き無事に田植えができました。
心より感謝申し上げます。

昨年来、休耕田を8反分耕し、青々とした田んぼに復活できたことは言いようのない喜びです。
市場経済から離れ、人間本来の生き方に立ち返ることは、とても気持ちがいいことです。

コロナ騒動で社会活動がすべて規制され1人1人が孤立して、コロナの死亡率以上にコロナ対策での死亡率が高くなるような状況になってきました。
為すすべもなく助けを待つのではなく、自立して生きていけない生き方を見直す良い機会だと思います。

何もすることがなくなった人は農業をしましょう。
日本にはいっぱい休耕田が残ってます。
日本国土を豊かな田畑に戻していきましょう。

【仲間の紹介】大原光秦さん

『大原光秦』さん

高知県でビスタワークス研究所(ネッツトヨタ南国)を主宰しています。
2011年に仙台にて東日本大震災を被災し、日本人の魂が織りなす互譲互助の生命型組織づくりを具現化することを天命として士(さむらい)となるための機会を得る學習会(示道塾、立志塾、克己塾等)を全国の同志たちと共に展開しています。

理念「こどものこどものそのこどもたちに輝く日本を遺す」

【仲間の紹介】三箇淳司さん

『三箇淳司』さん

広島県福山市出身です。
子どもは居りませんが妻と一緒に暮らしております。
剣道を小学校一年生の頃からやっており、剣道三段です。
シゴトは(株)Dreams ポップコーンパパで働き、デザインや企画、マーケティング全般を行っております。
プライベートでは示道塾という塾を手伝っています。
日本の教育を変えていかなければと思うことが多々あり、日々、何ができるかを考えて、出来ることを形にしていきたいと考えております。

田植え(その2)

今日は雨の中、4反分の田んぼにアキタコマチを植えました。

本郷の花尻さんが田植え機で加勢してくれました。

桑原さんや滝爪さんも応援に来てくれました。

仲間の宮平君、中井さん、完太郎君は泥だらけで手伝ってくれました。

途中から雨脚が強くなりましたが、皆さんのおかげで前段の田植えが終了、後段は23日(木)、残りの3反分の田んぼにコシヒカリを植えます。

4月自衛官合宿延期のお知らせ

令和2年4月25日(土)~29日(水)の日程で開催予定であった自衛官合宿ですが、新型コロナウィルス感染防止のため延期することに決定しました。

合わせて本日より、むすびの里の行事を一時中止とします。

何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

今回の騒動が収まりましたら、改めて計画してお知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

以上

田植え

自然の営みにあわせて生きる伝統的日本文化。
私はそこに身を置いて生きることにした。
今は田ごしらえに精を出し田植えに備える。

朝から日が暮れるまで泥田の中で仕事をする。
お金を得るための仕事ではなく、自然とともに生きる仕事は楽しくて気持ちよい。
里の長老から仕事を教えてもらい、仲間が手伝ってくれる。
誰かが困れば周りが助ける。自分一人で生きているのではない。
天に生かされ、自然に生かされ、周りの人々みんなに生かされている。
周りの人々みんなに感謝し、自然に感謝し、天に感謝し恩に報いるように生きる。
そのような社会を創るために、まず自分でそれを実践する。

グローバル資本主義のリスクと脆さが露呈したコロナ騒動。
移動が制限され、流通も途絶え、お金が回らなくなるとコロナに感染して亡くなる人より、生活難で亡くなる人が増える。こんな危うい世界をいつまで続けるのか。
インバウンドに頼らなくてはいけない社会である限り、このようなリスクは何時でも外からやってくる。
夫々の地域社会が自立して生活できれば、人の移動も少なくて済むし、流通も必要ない。お金がなくても地域の生産物で生きていける。地域の外に依存して生きる必要などない。
これを機会に、世界の構造を「自立した地域からなる共生社会」へと転換するべきではないか。
金を稼ぐために使うエネルギーを、地域社会で生きるのに必要な生産のために使う方がよい。
それは今すぐできることだ。